カフスも合わせて如何でしょうか
みなさんこんにちは
今日は淀川の花火ですねー
みなさんは見に行きますか?
僕はいまだに淀川の花火は見たことがないです。。
来年こそは行きたいですねー
さてさて今日は雑貨のご紹介です
ELIZABETH PARKER/エリザベス パーカーのカフス!!
Elizabeth Parkerは、カフリンクス、ネクタイ、ワッペン、バッジ、傘などのメーカーとして
1995年に創業。その歴史はまだ若いゆえに、従来の慣習にとらわれない方法で、
素晴らしいコストパフォーマンスの商品を提供しています。
工場は商品や工程によって、英国と中国の複数の工場を使い分け、常に最適な工場を選別し、製造しています。
新作が入荷しましたのでご紹介です ↓ ↓
そもそもカフスとは何かといいますと
【カフスの歴史】
カフスとは日本ではカフスボタン呼ばれたりしますが、 正式にはカフリンクスといいます。
もともとはドレスシャツやワイシャツ、ブラウスの袖口(カフ/cuff)を留める(リンク/link)ための
アクセサリーでした。
カフスは17世紀フランスで始まったとされています。 その時代は袖を装飾するのにレースや
リボンを用いていましたが、 それらの代わりにゴールドやシルバーボタンを金属製の鎖でつないだもので
留めるようなったそうです。 それがカフスの起源といわれています。
当時、カフスはハンドメイド製のものが多く上流階級のものとされていましたが、 18世紀半ばから
19世紀ごろにかけて起こった産業革命によって大量生産が可能となり、 一般にも普及していきました。
しかしながら実のところ、カフスに関する情報は少なく、 起源について詳しいことはわかっていないとのことです。
このジャケットからのチラ見せが抜群にかっこいいです
是非この機会にスーツやシャツと合わせてカフスも一緒に如何でしょうか
それでは今日はこの辺で
GS 大阪本町店 保田