ドーメルの生地はいかがでしょうか
みなさんこんにちは
昨日は休みだったので近くの大きい公園で子供とピクニックに行ってきました
お弁当も外で食べると少し美味しく感じますね
がっつり遊具で遊んだので今日は筋肉痛です。。
さて今日は、少し前にゼニアについて書きましたが
今回は【ドーメル】について少し。。
1842年、ジュールス・ドーメルがイギリスから毛織物を輸入し
フランス国内で販売する服地商社として始まる。
現在はイギリスのハダースフィールドにある傘下のミル工場にて
世界中のテーラーや著名人から愛される最高品質の服地を供給しつづけています。
また、フランスの会社であるドーメルは、
シャネル、ディオール、イブサンローランなどにも服地を提供しており、
他の多くのパリコレ参加ブランドでドーメルの服地は使用されています。
引用http://blog.t-katsura.com/article/3823872.html
ドーメルの服地は、フレンチエレガンスとイギリスの伝統と格式が融合した
高級服地と表現されることが多いのですが、
モヘア混素材のさきがけとなった「トニック」のような、
革新的な服地の開発にも積極的に取り組んでいます。
ドーメルのシンボル的服地と言えば、「アマデウス」。
流行に左右されないクラシックさを大切にした高級服地。
しなやかさ、光沢、そして耐久性、すべてを兼ね備えている
「アマデウスコレクション」は、
ビジネス、またパーティーなどいかなるシーンにも対応できる服地です。
多くの方に支持されているのも納得できますね。
そして、アマデウスコレクションの共通した特徴は、
スーパー100’sの厳選されたウール原料のみを使用していること。
エクセルは、ドーメルでは数少ない着心地の良さを備えたラグジュアリーな生地になります。
ヨコストレッチ性の約 2 倍のストレッチ性をもつスーパー 110’s 原料を使用した糸で
織り上げた平織生地と、スーパー 130’s 原料を使用した糸で織り上げた綾織生地の 2 種類から
生み出されています。
みなさんも是非この機会にドーメルの生地でオーダーしてみてはいかがでしょうか
それでは今日はこのへんで
GS大阪本町 保田