生地の柄 【ディアモール大阪店】
こんにちは!!!
G20 ですね。
今日は生地の柄についてお話ししようと思います。
スーツの生地の柄にメインで使われるのはチェックとストライプです。
ビジネスシーンでも使いやすいストライプに比べ、
チェックはやや需要が少ない傾向にあります。
しかし、近年カジュアル化の波に乗って、徐々に人気を集めています。
無地よりも、実は「柄」の需要は高い。
そんなスーツの柄の種類によって異なる印象の違いをお話しします。
柄の大きさと幅により異なる印象の変化があります。
サイズが大きくなると、「存在感」が現れます。
逆に幅が狭くなればなるほど、「快活」な印象になります。
まずは
ストライプです。
ストライプの「間隔」による印象の変化は
・小幅なストライプ … 爽やかさを演出したい場合
・幅が広いストライプ … 大人っぽい落ち着いた雰囲気を表現したい場合
このように、ストライプは「幅」の変化により、自分の印象をダイレクトに伝えることができます。
次にチェックです。
チェックの大きさによる印象の変化
・格子が大きくなればなるほど「カジュアル」な雰囲気になります。
・格子が小さくなればやや「フォーマル」な印象になります。
このようなことを考えながらオーダーされてみてはいかがですか。
一緒に楽しくENJOY ODER しましょう!!!!!
ご来店お待ちしております。
ディアモール大阪店 小山
MARUNOUCHIグローバルスタイル ディアモール大阪店
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