「江戸の味を現代に」　神田まつやさんに行ってまいりました。

 

 

 

 

 

初体験の私のオーダーは、「天南ばん　温そば」　￥９５０

 

 

 

 

 

神田まつやさんは、創業明治１７年の手打ち蕎麦店さんで、美食家として名高い池波正太郎氏(小説家)

 

 

に愛された、有名店さんです。風格があり、一方、庶民的な雰囲気の店舗で手打ちそばが楽しめます。

 

 

オフィシャルサイトでは、茨城県境町のそば畑や製粉工場の写真が紹介されています。

 

 

当日は、ＧＳの東京初出店候補である近隣　「神田　中央通り」の物件の現地調査のために

 

 

一級建築士さん、グラフィックデザイナーさん達と設計の打ち合わせをおこない、お昼休憩

 

 

を兼ねて　江戸の名店さんの体験をしてみました。神田といえば「蕎麦」のイメージを私は

 

 

持っていましたが、そもそも「神田　まつや」さんのようなオーラのあるお店さんが有名になった

 

 

ためにブランディングされたんでしょう。お店が地域ブランドを作ったんだとおもいます。

 

 

ＧＳの東京　神田中央通り店 候補地(予定)の近くには、こんな風情のある建築物も。

 

 

 

 

 

 

 

 

ＧＳは、｢ファッショナブルで高品質のオーダースーツをお手頃プライスで多くの方に

 

 

楽しんでいただく」がコンセプトですので、地価の高い東京でも、今回の物件であれば

 

 

生地問屋さんも近くに多くあり、東京駅、銀座線、ＪＲ山手線、

 

 

中央通りからアクセスが良い為、ＧＳのコンセプトを貫くことができます。

 

 

オープンは２３年２月予定です。大阪本町店のお客様にご好評いただいている

 

 

ミラノモデル(イタリアンクラシコをベースに、シャープなＶゾーンを演出するモード感ある味付けスーツモデル)

 

 

に加え、２０代の方にもオンオフにご愛用いただけるよう、新作モード＆パーティスーツモデル

 

 

をアパレルデザイナーと開発し、２月～同時発売予定です。

 

 

写真：オンオフに活躍するジャッケト・パンツコンビオーダーモデル。￥８０，４３０　→　￥５０，４００。

 

 

 

 

 

ファッション　＝　オーダーする時代です。　　ｂｙ　ｔａｓｈｉｒｏ