色だけでなく、柄も大事です♪【オンラインオーダーサービス】
みなさまこんにちは!
先日、電車で乗り過ごしそうになり慌てて降りようとしたら、
目の前でドアが閉まってしまい。。。
これだけだけだったらよくあることですが、
その拍子に携帯を手からすべらせ、
自分は降りれなかったのに携帯だけ降車させてしまいました、猿渡でございます。
これはとても焦りましたね😅
隣に立っていた会社員の方もとてもびっくりしていました。。。
最終的にはいろんな優しい方々に助けられて、無事手元に戻ってまいりました。
寝起きは思っているよりも握力が弱いという教訓でございした。
皆様の電車内での爆睡にはご注意くださいませ。
さてさて、今日はスーツの「柄」について。
案外フィーチャーされないトピックスなので、ご紹介してまいります。
まずは無地ですね。
最もフォーマル度の高い柄です。
「無地だと新卒っぽく見えない?」とようご質問いただくのですが、
まったくそんなことはありません😄
無地のスーツは、個人的には三谷幸喜さんのイメージですね◎
あと、安住紳一郎さん。
上品で大人っぽいイメージだと思いますよ♪
ダークトーンのスーツなら、結婚式などでもです!
光沢のある生地を選んだり、シャツやネクタイで遊んだりしてみましょう◎
続きまして、「ストライプ」
ストライプのポイントはピッチ(幅)とコントラストです。
大体1㎝程度がもっともオーソドックスだと思います。
狭くなってくると、少しフォーマルっぽく、
広いとカジュアル寄りになります。
また、コントラストが強いと(黒スーツに白太めのストライプ等)派手になっていきます。
続きまして、「チェック」
ややカジュアルな印象となります。
とはいえあくまでビジネススーツの柄なので、マナー違反とかにはなりません。
同系色のチェックにしたり、織柄にしたり、
周りの方との兼ね合いでバランスを見ていきましょう!
厳かな雰囲気のパーティーなどには不向きですが、
結婚式の2次会とかには全然良いかもしれませんね!
それぞれの「見せたい雰囲気」に合った柄をチョイスしましょう✨
オンラインオーダーサービス 猿渡