インディゴ風味のジャケット 織技 ドーメル東京銀座外堀通り
こんにちは!
昨日の、宮崎駿監督の引退宣言は、衝撃を受けましたねー
小学生の頃から慣れ親しんでおりましたので、
何だか一つの時代が終わる感じがして寂しい感じがしますね。
個人的には、夏の終わりに感じる空虚感に通じるものがあります。。
風立ちぬがより一層観たくなりましたので、
時間のある時にレイトショーに繰り出そう思います。
さて、本日は大人気の「織技」の素敵なジャケットが仕上がりましたので、
ご紹介致します!!
ウール&シルク素材で、インディゴ調の色合いと艶感がとても素敵です!
実は、銀座外堀通り店では同生地で製作したサンプルがございまして、
指名買いの多い人気生地なのです。
店頭に鎮座しているサンプルはヴィンテージクラシックモデルでございますが、
今回はモダンクラシックモデルでご注文頂きました。
2Bモデルでフラップ付ポケット
釦はユートピア(OP¥3,150)というモード感漂うものをチョイスです。
主張のある釦ですので、3個付にする事でスッキリと見えますね!
そして、サイドベンツが軽やかな印象を生み出します。
とても艶っぽいジャケットに仕上がっておりましたね!
銀座外堀通り店には、店頭サンプルもございますので、
気になられた方は是非足をお運び下さいませ。
因みに、今回ご紹介したインディゴ調の風合いの生地をお探しの方が
本当に増えております。
ワタクシも以前、デニム調の生地でジャケットをオーダーしましたが、
店頭でもよく似たようなテイストの生地はありますか?
と聞かれる事が多かったのですが、、
ドーメルの新作で入荷致しましたので、ご紹介致します!!
“Tecnic(テクニック)”
一言でいえば「夏は涼しく冬は温かい」という、夢の様なハイテク素材でございます。
外部湿度を察知して、湿度が高いと冷却作用を、そして低い場合は温暖作用を働かせます。
この手のハイテク生地はスポーツ衣料の分野ではお馴染みですが、
何が凄いのかというとWOOL100%という天然素材のみで実現しているのです!!
風合いや肌触りはウールそのもの!ホント感動モノです。
“CASUAL CHIC(カジュアル・シック)”
昨今加速するラグジュアリーカジュアルの流れに応えるかの如く、
登場したニューコレクションでございます。
スポーティーな趣ながらも超ラグジュアリー素材という、極まりない贅沢感が
素敵で、ワタクシのツボに刺さりまくりなのは言わずもがなですね(笑)
店頭には、ご紹介しきれない程の素敵な生地があふれております!
本日も、各店とも皆様のご来店を心よりお待ちしております!!
By: NAKAMOTO