良い生地は原毛からこだわっています【東京 銀座外堀 オーダースーツ】
こんにちはー。キングコング阿部です。
皆様いい生地は何が違うのかと思うときがあるかもしれません。
身近なもので例えるといい肉みたいなものです。
有名ブランドのお肉は仔牛の段階からこだわっていて、肉付きをよくするためにビールを飲ませたりすることもあるみたいです。
どれだけの手間をかけたかが仕上がりに大きく反映されています。
生地も同じことなんですよ~。
さて、本日は原毛からこだわっていて最高級の品質を提供している服地ブランド「ハリソンズオブエジンバラ」からの1着をご紹介致します。
チャコールグレーベースのブルーのウインドウペン柄です。
モダンクラシックモデルで仕立てました。
英国生地らしくハリとコシがしっかりしているのでとても仕立て映えしますね。
今年のトレンドのチェック柄。
大柄に抵抗があるなというかたの入門編として、そんなに派手に仕上がらないウインドウペンはオススメです!
ジャケパンとしても使えますしね。
釦は高級スーツに多い水牛釦。
迷ったら水牛を。間違いないです。
世界中のテーラー屋さんが扱うハリソンズ。
新宿南口店の某スタッフもお気に入りみたいですよ!要チェック!
スマホ限定のフェアも開催中です。
ぜひご覧くださいませ。
Global Style銀座外堀通り店
阿部 誠也