結婚式の主賓として呼ばれたら…?【神戸三宮店】
こんにちは。神戸三宮店の芝本です:)
先日、結婚式の主賓として招待された時の服装をお客様からご質問されたので、こちらでもご紹介させて頂きます!
まず、「主賓」とは結婚式に招待されるゲストの代表となる人のことを言います。一般的には、新郎新婦の職場の上司や学生時代の恩師などが主賓として選ばれます。
本来のマナーとしては、男性・女性ともに昼と夜とで服装のマナーが変わるのですが、日本ではそこまで厳格なルールがあるわけではありません。
しかし、一つだけ守っておいた方がいいルールがあります。
それは、、、
「新郎や新郎新婦の親族よりも格が高くならない服装」
かつ
「ゲストの中では格が高い服装」
です。
新郎や新郎新婦の親族が正礼装である燕尾服を着ている場合、準礼装であるタキシードを着用しても問題ありませんが、新郎や新郎新婦の父親がタキシードを着る場合も多いので、注意が必要です!
新郎や新郎新婦の父親に事前に服装の確認をとるか、ブラックスーツを着るのが無難です。
グローバルスタイルでは、フォーマルに着ることができるブラックスーツも取り扱いがございます!
秋冬用のしかっりとした生地に、オールシーズン着ることができる生地をご用意しております。
どちらも、
1着価格:¥68,000(税込¥74,800)
コンビ価格:¥44,000(税込¥48,400)
となっております。
光沢感がなく、漆黒なので、喪服としてもご着用していただけます!
是非、お近くの店舗でご覧くださいませ。
また、結婚式の主賓は、ほかのゲストより格が高い服装を着ることがマナーなので、ブラックスーツでもフォーマル感がある小物にするのがおすすめです!
シルバーやシャンパンゴールドのネクタイを選んだり、チーフを胸ポケットにさしてみると、ほかのゲストと差がつきます✨
グローバルスタイルでは、スーツのみならず、ネクタイやチーフのご用意もございますので、ぜひご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
神戸三宮店 芝本