スーツの良さを感じる。最高級仕立てモデル ミケランジェロ・サルトリア【新宿東口サブナード店】
こんにちは。
3連休はいかがお過ごしでしょうか。
天気も良くて出かけたくなりますねー
新宿もセールの時期なのでどこも賑わっています。
GSでも勿論お得なフェアを開催中ですよ!
本日ご紹介するのはフェアにもなっているこちら。
最高級の仕立てを実現したGSの自信作、「ミケランジェロ・サルトリア」モデルで仕立てたスーツです。
イタリア語で仕立て屋を意味するサルトリアという言葉を冠したこのモデルは、熟練の縫製職人によるハンドでの縫製を増やし、着心地、美しいシルエットを徹底的に追及しています。
縫製工程数も圧倒的に増え、より繊細に縫われているので、全体のシルエットは立体的で丸みを持ちながら、広がりすぎることもなく綺麗な曲線を作り出します。
立体的な縫製は着心地にも大きな影響があります。
例えば胸や肩。
通常だと胸周りや肩周りなどは窮屈さを感じてサイズの少し大きな物を買ってしまう方も多いかと思います。
このサルトリアモデルの場合は体を包み込むような縫製がなされているので、体にピッタリのサイズで作っても全く窮屈感を感じません。むしろぜいたくに使われている最高級の本バス芯地とも相まって心地よさすら感じます。
肩から首へのノボリのラインも首にしっかり吸い付いて綺麗に出ています。
着心地の良さなんかは店舗にて実際に着て頂くのが一番伝わるかと思います。
全体に綺麗な丸みを帯びてはいますが、しぼるべきところはしぼってもあります。
ウエストのシェイプラインを生み出すダーツ。
大半のスーツではポケットの部分まででとまるものが多いですが、
サルトリアモデルは裾の部分までダーツが伸びています。
このロングダーツはナポリの仕立服に良く見られる手法で、入れることにより、ウエストのシェイプラインから裾へと向かう丸みの曲線が表現できます。
すごく手間と時間のかかる縫製なので、最近ではブランドのジャケットなんかでも中々見ない仕立てです。
これ以外にも細部まで様々こだわりぬいたGSの最高級モデル「ミケランジェロ・サルトリア」モデルですが、
今ならフェア価格 1着¥44,000(税抜)~ご注文頂けます!
フェア開催中の今の時期にワンランク上の仕立てでオーダーなんていかがでしょう。
それではまた。