スタッフの革靴紹介【グランフロント大阪店】
本日は靴擦れで歩けないどうも片山です。
靴擦れの痛さを改めて思い知らされました。
さて本日はグランフロント大阪店のスタッフが
どのような革靴を履いているかご紹介したいと思います!
まずはスタッフ森と私
J.M. Westonのシグネチャーローファー 180
1891年創業のフランスの老舗シューメーカーです。
私たちが履いているシグネチャーローファー 180は
J.M. Westonを代表する一足となります。
右側が森のローファー。
今は販売していないハンターグリーンです。
左側が私のローファー。
ド定番のブラックです。
次はスタッフ後呂
Crockett&JonesのCAVENDISH 3
1879年創業のイギリスの老舗シューメーカーです。
後呂が履いているCAVENDISH 3は
タッセルローファーに分類され
一般的なローファーに比べて上品と言われます。
弁護士の靴とも呼ばれ1950年代に弁護士が好んで履いたからだそうです。
次はスタッフ濱野
濱野着用はBerwickのセミブローグ
1991年に創業、スペインの革靴ブランドです。
Berwickの特徴としてコスパ最高と言われます。
イギリスのクラシックなテイストとイタリアやフランスの色気を絶妙に融合させた
スペインらしいバランスのとれたデザインが支持されています。
本日は四人のスタッフの革靴を紹介しました。
革靴もスーツと同じで数が無いと痛みますので
是非色々な革靴を試してみてください。
Ginzaglobalstyleグランフロント大阪店 片山