スーツのシルエットは生地との相性が大事【博多駅中央街店】
どうも博多駅中央街店店のどうも堀田です。
昨日は靴のメンテナンスの為、行きつけの修理屋さん行って参りました。
いよいよクロケットが10万を超えてきた話から日本の景気は遅れている。。いっそヨーロッパに移住した方が安く靴も変える。。
なんて他愛のない話をさせていただきました。
土産話としてお安くて、いいクオリティの靴メーカーを教えて頂いたので感謝感謝。。。
さて本日わたくしめのおニューのスーツを初卸しさせていただきました。
イギリス老舗ブランド【ウィリアム・ハルステッド】より【モヘア・スーチング】
モヘア23%とデニム風の織が相まって無骨な見て目がまたかっこいい。目付は490gとかなりベビーウェイトな故、言わずもがなシルエットが抜群に綺麗。モヘアの光沢感がまたいやらしいですね(笑)
パンツサイズは太目に攻めましたが正解でした!
プライベート用にも落とし込めそうなので満足な仕上がりでした。
デニム風の生地に関してはオフィシャルな場面では着用しづらいですが、先月お世話になった企業様が制服として弊社のデニム生地をチョイスして頂きました。皆様のお仕上がりを拝見しましたが、かなりカジュアル。。。ということは全くなく企業の規定がなければ問題なくご着用していただけるかと。。
結婚式も含め、ドレスコードの縛りもだいぶ緩くなったかと思います。気になる方は是非ご来店お待ちしております。
グローバルスタイル博多中央街店
堀田