【今日のクイズ】ニットを新調したい話【表参道】
村山です。
先日ハイカラでモボの知り合いがテレビに出演しておりまして吃驚。
内容は「大正時代に取り残された人」という内容でしたけども
そっちに片足を突っ込んでいる私も共感の嵐でございました。
【今日の1問】
Q.50年代までは当たり前だったスーツに帽子のスタイル。現代ではあまり見かけなった理由とは何でしょう。
↓↓↓↓答えは記事の一番下に↓↓↓↓
今月半ばから外套の注文を受け付けておりますが、實を云えば私自身あまり着る機会がないのが悩みでございます。
通勤は鉄道のおかげで長時間外にいることも少ないですから真冬でもない限りツイードのヂャケットとニットジャンパーで結構乗り切れてしまうんですよねぇ。
ニットの製品って良いものを探すと吃驚するお値段の物も多くて、ちょっと手が出なかったりしてしまう私
只、今持っているニットジャンパーも虫食いとか縮んでしまったりでそろそろ新調しようと思案しているこの頃でありますが、實は通年ニットを注文していただける事はご存じでしたでしょうか。
表参道の店の展示もニットジャンパーを着せつけております。
特に黒や鉛色のとっくり型は重宝すること間違いなしであります。
ヂャケットの中に着こむだけでかなり洒落てますが
中に柄物のシャツを入れたり、上に外套を羽織っても佳いですねぇ
晩夏の今に既にご注文も頂いておりますので、同じ悩みの方は参考になればと。。。
私もジャンパーを着るにはまだ氣が早いかなと思っているのでありますが、氣温が落ち着いたときにまた改めてニット談義でもしたいですねぇ。
おひらき
GlobalStyleComfort表参道
村山
A.ヘアスタイルの流行の変化
戦後、50年代初めあたりからアメリカの文化が流入し日本国民に広まったのがきっかけとされている。
欧米見では自動車の発達で車高が低くなり帽子が邪魔になったことや、日本ではエルヴィス・プレスリーやビートルズなどのロックスターの人気が後押ししてヘアスタイルを真似をする人々が増えたため。
※諸説あり