まもなく結婚式シーズン!!タキシードスーツの詳細!【大阪ミナミで最大級の品揃え!なんばパークス店】
2024.09.05 MARUNOUCHIグローバルスタイル なんばパークス店
皆様こんにちは
台風がすぎて気温もも少し落ち着いてきましたね!
寒暖差が激しい予報もテレビでみましたが、体調管理気を付けていきましょう!店長笹原です。
さて、もうすぐ季節の入れ替わり、こんな季節は結婚式をやられる方も多くなってきます!
『イベントシーズン=季節の入れ替わり』そんなふうに私考えておりますが、
今回はタキシードを必要としている方に向けた紹介をしたいと思います!
タキシード
夜の準礼装。イブニングコートの略装。呼び名が下記のように色々ある。
招待状に『ブラックタイ』と書かれていたらタキシードを指す。
※英国=ディナーJK
→1885年の英国南部のワイト島カウズで着用されたカウズコートが全身とされている
※仏独=スモーキング
※米国=タキシード
→1886年に誕生したニューヨーク州オレンジ郡の“タキシード・パーククラブ”というスポーツクラブの名称からきた。
シャツは何着る?
胸ヒダ(表前立てか比翼)プリーツの入ったデザインで、ウィングカラーに黒蝶貝やオニキスのカフスをつける。
ベストは?
着ない代わりに、ボウタイと共地のカマーバンドもしくは、胸の開きの深いカマーベスト=バックレスベスト(GSでは作れない)を着る。
PTは?
上着と共地の黒を合わせ、側章は1本のみつくのが特徴。裾はシングルのみ。
靴は?
ロングホースの黒無地の靴下に、エナメルかオペラパンプス。最近では光沢の強いストレートチップを履く人もいる。
上記のような伝統的な着用ルールもございますが、着こなしはいろいろございます!
文面だけではわかりにくいと思いますので、気になったかたは是非とも店舗にお越しいただき質問して下さい!
スタッフ一同心よりお待ちしております!
グローバルスタイルなんばパークス店
笹原