ドライタッチコート【福岡天神店】
ハロウィン明けの天神・・・何事もなかったようですね
若者の街も治安が戻ってきたようですw
秋の装いの準備もいいですが、、オーダーとなると仕上がりまで1ヶ月を要します。
そう考えてる12月手前。そこそこ寒くなっている時期ですね。
そうです。コートを作りましょうw
コートと言えば、ウールやカシミヤなどを使用した、モフモフとした肌ざわりと寒さを寄せ付けない圧倒的な保温性が大事になってきますが、
正直、地域によってはアウターを着なきゃ凍え死ぬほどの寒さはないはず。
そんな微妙な気温でも寒い時寒いですよね。軽く羽織れて春先ぐらいまで着れる快適なコートはないものか。
コットンギャバジンのスプリングコートになると少し、軽さが目立つので冬のメインシーズンには軽すぎる。
では保温性もあり、重すぎない生地で作ってみてはいかがでしょうか。
スーツの生地になりますが、目付420gのウール100%のがっつり綾目が入ったキャバルリィツイル。ハンターコートとして使用されていたこともあり、ガシッとしたハリコシ、ドライタッチな肌ざわりは仕立て映えも十分ですね。
【サヴィルクリフォード】
スーツ一着価格¥133,000(税込¥146,300)
スーツコンビ価格¥81,000(税込¥89,100)
(コート価格コンビ価格¥89,000 税込¥97,900)
チェスターコートでスマートな印象でお作りするよりは、バルマカンコート(バルカラーコート)でギャバジン織の無骨すぎる印象を崩してあげるとスーツのアウターとしても活用はしやすくなりますね。
GINZAグローバルスタイル福岡天神店
堀田