スーツの種類
スーツの悩みを解消!最上級グレード - カイザーモデル -
スーツに対する悩みはありませんか
ビジネスマナー・ドレスコードのある場所をはじめ、かしこまったスタイルが必要な時に着ることが多いスーツ。実際に着ると「これで良いのか」「スーツに着られている雰囲気にならないか」と悩んだことはありませんか。相手に与える印象も大切なスーツは、自分の体型に合ったモノを選びたい。
< 目次 > -クリックすると各内容へ飛びます-
1. 実際に多いスーツに対する悩み
2. スーツモデルの種類 ~イタリア~
3. カイザーモデルの魅力
3-1. 長時間着ていると肩が凝ってしまう
3-2. 華奢な体型でスーツを着ても似合わない?
3-3. 細身のスーツが好きだが窮屈感が苦手
3-4. ジムで鍛えているので体に似合うスーツがない
3-5. 脚が短いのでパンツがカッコ良く見えない
3-6. お尻が平尻なのでヒップラインが美しくない
4. カイザーモデルイメージコレクション
実際に多いスーツに対する悩み
まずはじめに、実際にスーツを着た事がある方が多く感じる悩みを見ていきます。
■悩みのキーワード■
・長く着ることがあると肩が凝る
・華奢な体型だと着ても似合わない
・細身・タイトなスーツが好きだが窮屈感が苦手
・鍛えていると体に似合うスーツがない
・下半身のシルエットに自信がない
スーツモデルの種類 ~イタリア~
スーツには大きく2つ、イタリアとイギリススタイルがあります。違いのポイントには「デザイン」や「気候と国民性」に分けられますが、今回注目するのはイタリアのスーツ。スタイルの特徴には、柔らかく曲線的なシルエットやしなやかで軽快さがあります。また、色気・洗練・繊細な着こなしになり、色艶が綺麗なモノが多いです。
カイザーモデルの魅力
① 長時間着ていると肩が凝ってしまう
上記では “スーツに対する悩み” “スーツモデル” について簡単に触れました。オーダースーツ専門店のグローバルスタイルでは「サルトリア仕立てのカイザーモデル」をご用意。ここからは、スーツに対する悩みを考え、あらゆる体型を美しく綺麗に見せられるスーツ。最高級のフィット感を実現したカイザーモデルの魅力をご紹介。
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スーツを着る大きな悩みとして、着てると重たく感じて肩が凝ってしまうという事があります。しかしカイザーであれば、首に後衿がしっかり乗ります。
前肩縫製で肩にもあたらない仕立ての良さにより、長時間着ても疲れにくく肩や重さへのストレスを感じません。
② 華奢な体型でスーツを着ても似合わない?
体に厚みがない華奢な体型だと、スーツを着ても貧相に見えてしまったりする事があります。しかしカイザーであれば、肩周りや胸周りが立体的に見えるように作られているので体に厚みをあるように感じさせてくれます。
③ 細身のスーツが好きだが窮屈感が苦手
細身のスーツが好きな人は多いですが、着用すると窮屈感が合ったり動きにくかったりする事があります。しかしカイザーであれば、見た目は細身に見えたとしても立体的に縫製。
アームホールや胸やウエスト部分にも適度なゆとりの空間があります。このわずかなゆとりの空間が、見た目のシャープさと着心地の良さの両方のメリットをもたらしてくれます。ワンサイズ落としても快適な着心地をキープさせることが可能です。
④ ジムで鍛えているので体に似合うスーツがない
ジムなどで日頃から体を鍛えている人は、普通のスーツを着用しても胸部分や肩部分などに窮屈感を感じてしまう事があります。
⑤ 脚が短いのでパンツがカッコ良く見えない
スーツを着る悩みには脚が短くてパンツ姿がカッコ良く見えないというものがあります。しかしカイザーであれば、ジャケットだけでなくパンツにも立体的に見えるような工夫がしてあります。人の脚のラインにしっかり馴染むようにアイロンでくせ取りをして作ることで、綺麗なシルエットが脚長効果をもたらします。
⑥ お尻が平尻なのでヒップラインが美しくない
クールビズなどでは、スーツと言えどもジャケットを脱いでパンツだけで着用する機会も多くなりますが、そんな時に日本人に多い平尻だとパンツの後ろ姿がカッコ良く見えないという事もあります。しかしカイザーであれば、しっかりと丁寧にアイロンでくせ取りをしていることで、ヒップラインも丸みのある立体的なラインが表現されていて後ろ姿が美しく見えます。
-Global Style- カイザーモデルイメージコレクション
<1>ネイビーストライプスーツ
汎用性の高い “シャドーストライプ” のネイビースーツ。組み合わせには、青系のアイテムで爽やかに。定番のスタイルですが、1着持っておくと便利です。
<2>グレーストライプスーツ
大人の落ち着いた印象になる “シャドーストライプ”のグレースーツ。組み合わせには、グレーと相性の良い赤系のアイテムで上品に。ベスト付のスリーピースでジャケットを脱いでも様になります。
<3>ブルーチェックスーツ
無地やストライプと比べると派手さのある“チェック”のブルースーツ。組み合わせには、やや明るめの生地を使用している為、ブラウンのネクタイでシックに。ピークドラペルでエレガントな表情も特徴的です。こちらのモデルは、カイザーレジェロとなり、カジュアルさを重視し肩パットを薄く軽量化したモノになります。
<4>レッドチェックスーツ
着用シーンが限定的ですが、スーツでお洒落を楽しみたい方にオススメ“チェック”のレッドスーツ。秋冬には、暖かみのあるニットと合わせ柔らかい表情もプラスしバランス良く。こちらのモデルも、カイザーレジェロとなります。
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スーツのオーダーでは、体型に合ったスーツを着用シーンに合わせてつくれます。さらに好みに合わせて細かくサイズ調整を行います。今回ご紹介の「カイザーモデル」は、デザイン面でもフィット感を上げることができます。オーダースーツ専門店のグローバルスタイルでは、業界一の色柄数をご用意。理想のスーツに近づけることが可能です。
いかがでしたでしょうか?
▼▼▼今回ご紹介の「カイザーモデル」のスーツはこちらで。新しいスーツのシルエットをオーダーで体感できます。
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Supervisor - この記事の監修者
大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。