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【季節・年代別に解説】カジュアルフォーマルとは?男女のコーデ例をシーン毎に解説!
「カジュアルフォーマル」という言葉を聞いたことがありますか?昨今、結婚式やパーティーなどの多様化により、ドレスコードと呼ばれる列席者の服装ルールにも変化が見られます。今回はそんなドレスコードの一つでもあるカジュアルフォーマルについて、季節や年代別に男女のコーデ例などを挙げて具体的に解説していきたいと思います。
< 目次 >-クリックすると各内容へ飛びます-
1. カジュアルフォーマルとは?
2. ドレスコードについておさらい
2-1. フォーマル
2-2. セミフォーマル
2-3. インフォーマル
2-4. スマートカジュアル(カジュアルフォーマル)
3. カジュアルフォーマルな服装が不適切な場面例
4. 【季節・年代別】男性のカジュアルフォーマルコーデ例
4-1. 春・20代~40代
4-2. 夏・20代~40代
4-3. 秋・20代~40代
4-4. 冬・20代~40代
5. 【季節・年代別】女性のカジュアルフォーマルコーデ例
5-1. 春・20代~40代
5-2. 夏・20代~40代
5-3. 秋・20代~40代
5-4. 冬・20代~40代
6. カジュアルフォーマルに関するQ&A
7. カジュアルフォーマルな服装もGlobal Styleにお任せください
8. まとめ
カジュアルフォーマルとは?
“カジュアルフォーマル”とは、一般的にきちんとして綺麗に見えるカジュアルスタイルのことを指します。また別の呼び方として「スマートカジュアル」とも呼ばれています。フォーマルと呼ばれる正装や礼服などのスタイルに比べるとある程度の自由度があり明確な定義もありませんが、男性の場合はジャケパンスタイルなどの綺麗に見えるスタイル、女性の場合は普段着よりはきちんと感がありながらも堅苦しくはないスタイルが適しています。上質なワンピースやスカート、パンツスタイルなどの上品で洗練された装いであれば問題ないでしょう。
ドレスコードについておさらい
それではドレスコードにはどんなものがあるのでしょうか?改めておさらいすると以下の4つに分かれています。
◆フォーマル
◆セミフォーマル
◆インフォーマル
◆スマートカジュアル(カジュアルフォーマル)
それぞれのドレスコードについて簡単に解説していきます。
フォーマル
フォーマルとは「正礼装」と呼ばれドレスコードの中で最も格式の高い服装の事を指します。
フォーマルは昼と夜で服装が分かれていて、昼は「モーニングコート」、夜は「燕尾服」、最近では「タキシード」なども基本スタイルになっています。結婚式の主役である新郎や両家の両親、仲人(媒酌人)などが着用します。女性の「正礼装」は、昼は「アフタヌーンドレス」、夜は「イブニングドレス」が基本になり、着用出来るのは、花嫁もしくは新郎新婦の母親のみになります。
セミフォーマル
セミフォーマルとは「準礼装」と呼ばれフォーマルの次に格式の高い服装の事を指します。セミフォーマルは昼と夜で服装が分かれていて、昼は「ブラックスーツ」「ディレクターズスーツ」で夜は「タキシード」が基本スタイルになります。女性の場合はドレッシーな「パーティードレス」や「セレモニースーツ」であれば問題ないでしょう。
インフォーマル
インフォーマルは「略礼装」と呼ばれセミフォーマルよりはカジュアルなスタイルです。結婚式やパーティーなどに列席する招待状に「平服でお越しください」と指定があった場合このドレスコードは当てはまります。具体的には、“ブラックスーツ”だけでなく“ネイビー”や“チャコールグレー”などのダークスーツの着用が基本になります。女性の場合は“カジュアルなパーティードレス”、“ワンピース”、ビジネス用ではない“エレガントなスーツ”などであれば問題ないでしょう。
スマートカジュアル(カジュアルフォーマル)
スマートカジュアルは綺麗に見えるカジュアルスタイルのことです。最近ではホテルのディナーやカジュアルなパーティーでのドレスコードとして「スマートカジュアル」指定が増えてきています。「ジャケパンスタイルでノーネクタイでも可」なのですが、あくまで上品で綺麗に見えるカジュアルスタイルを基本にして下さい。何を着るかで迷ったらジャケットはネイビー、パンツはグレー、シャツは薄いブルーのボタンダウンなどを選ぶことをおすすめします。女性の場合は普段着よりはきちんと感がありながらも堅苦しくはないスタイルです。上質なワンピースやスカート、テーラードジャケットやパンツスタイルなどの上品で洗練された装いであれば問題ないでしょう。
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カジュアルフォーマルな服装が不適切な場面例
カジュアルフォーマルはドレスコードの中では一番カジュアル度の高い服装になりますので、格式の高い結婚式やパーティーなどのフォーマルな装いを求められる場では相応しくはありません。カジュアルフォーマルはあくまでもきちんと見えるカジュアルな服装なので、結婚式の二次会やレストランやホテルで行われるカジュアルパーティーでの着用をおすすめします。高級ホテルや格式高い結婚式場での披露宴では、カジュアルフォーマルの着用は、場にそぐわない印象を与えてしまうことにもなるので十分注意して下さいね。
(上:OK例 下:NG例)
【季節・年代別】男性のカジュアルフォーマルコーデ例
ここからは季節や年代別のカジュアルフォーマルのコーデ例を具体的にご紹介していきます。まずは男性からです。
春・20代
■若々しく爽やかな紺ブレ×白パンスタイル
20代男性のカジュアルフォーマル春コーデとしては、紺ブレジャケットに白パンを合わせたスタイルをおすすめします。トラッドの定番アイテムである紺ブレは、ベーシックなアイテムですがきちんとして上品に見えます。ボトムには白パンを合わせることで爽やかなイメージになり、またインナーには薄いブルーのシャツにチェックタイをコーディネートすれば、若々しさや適度なカジュアル感も表現出来るので好感度も抜群です。
春・30代
■淡いトーンのブルーグレージャケット×ブラウンパンツスタイル
30代男性のカジュアルフォーマル春コーデとしては、ブルーグレーのジャケットにブラウンパンツを合わせたスタイルをおすすめします。表情感のある素材の淡い色のジャケットにコットンのブラウンパンツをコーディネートしてシックにまとめています。インナーに“バンドカラー”と呼ばれる立ち襟のシャツを合わせることでカジュアルな雰囲気の中にもフォーマル感を醸し出しています。
春・40代
■明るいブルーチェックジャケット&ベスト×カーキパンツスタイル
40代男性のカジュアルフォーマル春コーデとしては、爽やかなブルーチェックのジャケット&ベストにライトカーキのパンツを合わせたスタイルをおすすめします。うっすらと入ったチェック柄が特徴のライトブルージャケットに同素材のベストを合わせてフォーマルなイメージを醸し出しています。同じトーンのライトカーキパンツをコーディネートして上品にまとめれば、大人の余裕が感じられる着こなしの完成です。
夏・20代
■夏らしいベージュジャケット×白パンリゾートイメージスタイル
20代男性のカジュアルフォーマル夏コーデとしては、ベージュのジャケットにシャツとパンツを白で合わせたスタイルをおすすめします。ベージュとオフホワイトの2色でシンプルにまとめたコーディネートは暑い夏の中でも涼し気なイメージを醸し出しています。リゾート地や避暑地での結婚式やパーティーなどにもマッチする若々しい着こなしです。
夏・30代
■軽快な白ダブルジャケット×ネイビーパンツスタイル
30代男性のカジュアルフォーマル夏コーデとしては、白いダブルのジャケットにネイビーパンツを合わせたスタイルをおすすめします。重たく見えがちなダブルジャケットですが、素材をリネン混の白にすることで軽快でカジュアルなイメージになっています。ボトムにはダークネイビーのパンツをインナーに薄いブルーのシャツをコーディネートすることで上品で清潔感のある雰囲気を醸し出しています。
夏・40代
■ライトカーキジャケット×ブラウンパンツのアースカラースタイル
40代男性のカジュアルフォーマル夏コーデとしては、ライトカーキのジャケットにブラウンパンツを合わせ夏らしくアースカラーでまとめたスタイルをおすすめします。ライトカーキとブラウンの色の組み合わせが大人っぽくシックなイメージを表現していて、インナーにはバンドカラーと呼ばれる立ち襟のシャツを合わせることでフォーマル感も醸し出しています。
秋・20代
■ライトグレーダブルジャケット×黒シャツと黒パンツのモノトーンスタイル
20代男性のカジュアルフォーマル秋コーデとしては、ライトグレーのダブルジャケットにボトムとインナーを黒にしたモノトーンスタイルをおすすめします。全体をモノトーンでまとめることにより、シックでクールなイメージを醸し出していて夜のパーティーなどでも映える着こなしです。
秋・30代
■紺ブレダブルジャケット×ロンストシャツとグレーパンツのトラッド王道トラッドスタイル
30代男性のカジュアルフォーマル秋コーデとしては、紺ブレダブルジャケットにグレーパンツを合わせた王道トラッドスタイルをおすすめします。ダブルのメタルボタンジャケットはパッチポケットにすることでカジュアルな雰囲気に、インナーにはロンドンストライプのシャツを合わせることで清潔感のあるイメージに仕上がっています。さりげない品の良さが伝わる着こなしです。
秋・40代
■ブラウンチェックジャケット×ベージュパンツの英国的トラディショナルスタイル
40代男性のカジュアルフォーマル秋コーデとしては、ブラウンチェックのジャケットにベージュパンツを合わせたスタイルをおすすめします。英国調のブラウンチェック柄ジャケットのインナーにブラウンシャツ、ボトムにはベージュのパンツと同系グラデーションでコーディネートすることで、トラッドで上品イメージを醸し出しています。精神的にも余裕や落ち着きのある大人の男性だからこそ似合う着こなしです。
冬・20代
■キャメルベージュジャケット×黒タートルと黒パンツスタイル
20代男性のカジュアルフォーマル冬コーデとしては、キャメルベージュのジャケットにインナーとボトムを黒にしたスタイルをおすすめします。暖色系のキャメルベージュのジャケットにタートルネックのニットを合わせて温かみのある着こなしを表現していて、インナーとボトムを黒に統一することで適度なフォーマル感も醸し出しています。
冬・30代
■トラッドなグレンチェックジャケット×デニムパンツスタイル
30代男性のカジュアルフォーマル冬コーデとしては、グレンチェックのジャケットにデニムパンツを合わせたスタイルをおすすめします。きちんとしたイメージの英国トラッドを象徴するグレンチェック柄ジャケットにコーデュロイシャツとデニムパンツをコーディネートして適度なカジュアル感をミックスして着こなしています。カジュアルなデニム素材ではありますが、5ポケットのデザインではなくドレッシーなスラックスデザインにしているのがきちんとした見え方のポイントになっています。
冬・40代
■ダブルメタルボタンジャケット×グレンチェックパンツスタイル
40代男性のカジュアルフォーマル冬コーデとしては、チャコールグレーダブルジャケットにグレンチェックパンツを合わせたスタイルをおすすめします。重厚感のあるダブルジャケットですが、軽く羽織るようなイメージの肩パットなしのアンコン仕立てで、ボタンも金ボタンにしてカジュアルな雰囲気に落とし込んでいます。インナーにはタートルネックを合わせて温かみのある着こなしを、ボトムにはグレンチェックのパンツを合わせて上品さを醸し出しています。
【季節・年代別】女性のカジュアルフォーマルコーデ例
ここからは季節や年代別の女性のカジュアルフォーマルのコーデ例を具体的にご紹介していきます。
春・20代
■マスタードイエローダブルテーラードジャケット×白スカートスタイル
20代女性のカジュアルフォーマル春コーデとしては、マスタードイエローのダブルテーラードジャケットに白のスカートを合わせたスタイルをおすすめします。インナーには黒を合わせてカジュアルさの中にも適度なフォーマル感やエレガントさをミックスしています。
春・30代
■ネイビーストライプテーラードジャケット×白パンツスタイル
30代女性のカジュアルフォーマル春コーデとしては、ネイビーストライプのテーラードジャケットに白パンツを合わせたスタイルをおすすめします。ネイビーのジャケットにインナーとボトムを白に統一することで、マリンなイメージや上品さも醸し出しています。
春・40代
■オフ白ノーカラージャケット×ライトグレーパンツスタイル
40代女性のカジュアルフォーマル春コーデとしては、オフ白のノーカラージャケットにライトグレーパンツを合わせたスタイルをおすすめします。春らしい軽さを感じるノーカラージャケットにインナーも同じくオフ白にして、ボトムにはライトグレーのパンツを合わせて清潔感と甘さのある着こなしになっています。
夏・20代
■オフ白ニット×サックスブルースカートスタイル
20代女性のカジュアルフォーマル夏コーデとしては、オフ白のニットに淡いトーンのサックスブルーのスカートを合わせたスタイルをおすすめします。全体的に淡いトーンで甘さと上品さを醸し出しています。
夏・30代
■フェミニンなネイビーワンピーススタイル
30代女性のカジュアルフォーマル夏コーデとしては、ネイビーのワンピーススタイルをおすすめします。“フレンチスリーブ”やウエスト部分のギャザーデザインが夏らしいリゾート感あるイメージで、女性らしい柔らかな表情を醸し出しています。
夏・40代
■グレーロングトップス×グレーワイドパンツスタイル
40代女性のカジュアルフォーマル夏コーデとしては、軽さを感じるグレーロングトップスに分量感ある同系色のグレーワイドパンツを合わせたスタイルをおすすめします。光沢感やドレープ感のある素材のミディアムトーンのグレーグラデーションが上質なイメージを醸し出しています。大人の女性の品の良さやさりげなさを感じる着こなしです。
秋・20代
■クラシカルでメンズライクなグレースリーピーススタイル
20代女性のカジュアルフォーマル秋コーデとしては、グレースリーピーススタイルをおすすめします。同素材のテーラードジャケットにベスト、ワイドパンツを組み合わせれば、メンズライクでクラシカルな着こなしが完成します。気分は英国紳士のように!
秋・30代
■トラッドなブラウンチェックのノーカラースーツスタイル
30代女性のカジュアルフォーマル秋コーデとしては、ブラウンチェックのノーカラースーツスタイルをおすすめします。伝統的な英国チェック柄がメンズライクなトラディショナルなイメージを醸し出していて、全身をブラウン系のワントーンでまとめることでシックな雰囲気になっています。
秋・40代
■グレンチェックテーラードジャケット×ダークグリーンワンピーススタイル
40代女性のカジュアルフォーマル秋コーデとしては、グレンチェックのテーラードジャケットにダークグリーンのワンピーススタイルを合わせたスタイルをおすすめします。英国を感じるメンズライクでトラディショナルなグレンチェックテーラードジャケットに、インナーにコーディネートした柔らかさを感じる素材のワンピースで甘さをミックスしています。
冬・20代
■ライトグレーチェスターコート×オフ白スーツスタイル
20代女性のカジュアルフォーマル冬コーデとしては、ライトグレーのチェスターコートにオフ白のスーツを合わせたスタイルをおすすめします。クラシカルなチェスターコートやスーツのドレッシーなイメージも淡い色のトーンが全体を甘くフェミニンに見せてくれています。
冬・30代
■キャメルチェスターコート×グレースカートスタイル
30代女性のカジュアルフォーマル冬コーデとしては、キャメルチェスターコートにブラウンタートルとグレースカートを合わせたスタイルをおすすめします。全体をシンプルにブラウン系でまとめたことで、女性らしい温かみを感じる品の良さが醸し出されています。
冬・40代
■ツイードチェックブラウンノーカラージャケット×オフ白パンツスタイル
40代女性のカジュアルフォーマル冬コーデとしては、クラシカルなツイードチェックのノーカラージャケットにオフ白パンツを合わせたスタイルをおすすめします。表情感のあるツイードチェックのインナーに黒ニットをコーディートして上半身が重たいイメージになりがちですが、ボトムをオフ白のパンツにすることで抜け感を作っているのがポイントです。
カジュアルフォーマルに関するQ&A
Q1:カジュアルフォーマルではネクタイはしなくていい?
A:ネクタイをする必要はありません。
カジュアルフォーマルでは基本的にネクタイをする必要はありません。あくまでカジュアルなフォーマルスタイルなので、ネクタイをしなくてもジャケットを着ているだけで十分にきちんとして見えます。インナーにシャツを着こなす場合はノーネクタイで大丈夫ですが、あえて人との違いを出すうえでネクタイをしてみるのもいいと思います。その場合は普段仕事でするような光沢のあるシルクネクタイではなく、“ニットタイ”や素材感のある“リネン素材のチェックタイ”などがいいでしょう。カジュアルなイメージになるのでおすすめです。
Q2:カジュアルフォーマルに適した靴は?
A:ソールがゴムやラバーの革靴やスエードタイプなどを選んで下さい。
カジュアルフォーマルな着こなしの足元ではスポーツ系のスニーカーよりも革靴タイプをおすすめします。
とは言えあくまでもカジュアルフォーマルなスタイルなので、デザインはドレッシーでもソールは“ゴム”や“ラバー”の少しカジュアル感のあるタイプを選んで下さい。またビジネスではヒモ靴がメインになると思いますが、“ローファー”や“スリッポンタイプ”もカジュアル感があっていいと思います。
また、仕事用では艶のある表革が多いと思いますが、表面が起毛してあるスエードタイプも少しカジュアルな見え方になるのでおすすめします。またどうしてもスニーカーを履きたい場合はレザースニーカータイプを選んで下さい。普通のスニーカーよりはドレッシーな雰囲気になり、きちんとしたジャケパンスタイルにもマッチします。
Q3:カジュアルフォーマルではジーンズはOK?
(左:NG例 右:OK例)
A:綺麗な見え方のジーンズであればOKです。カジュアルフォーマルな着こなしではジーンズは大丈夫ですが、ダメージデニムや色落ちなど加工の激しいタイプはカジュアルすぎるのでNGになります。ジーンズでも加工感のないタイプがきちんとしたジャケットスタイルには
相性が良いです。またデザインもカジュアルな5ポケットタイプではなく、スラックスタイプを選ぶことをおすすめします。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はドレスコードの一つでもあるカジュアルフォーマルについてここまで詳しく解説してきましたが、もしあなたがカジュアルフォーマルの着こなしについて悩んだら季節や年代別のコーディネート例をぜひ参考にしてみて下さいね。これからのイベントシーズン、カジュアルフォーマルの正しい着こなしを知って楽しいパーティーライフを過ごして下さい!
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Supervisor - この記事の監修者
大学卒業後、アパレルメーカーにてミラノコレクションにも参加するイタリアブランドのデザイナーとして11年のキャリアを積む。チーフデザイナーを歴任後、フリーとなり、オリジナルブランドのセレクトショップや百貨店での展開。大手アパレルや小売店、商社など、様々なプロジェクトのデザインやディレクションを手掛ける。