色と心の関係【京都三条通り店】
こんにちわ!さららです!本日は三条店に来ています🌟
クリスマスまで一か月をきりましたね🎅🌳特に何か予定があるわけではないんですけど町中がライトアップしていて自然と気分があがります!
さて今回は色と深層心理についてお話させていただきます!
皆さんは色が心に影響することはご存じでしょうか?
赤は情熱的、青は落ち着きがある…など聞いたことはあるな~くらいの方が多いとおもいます!
まず人間が情報を取り入れる時に視覚の割合が55%と半分以上の割合を占めています
これ実はいたるところで使われているもので、図書館など落ち着いた雰囲気のところでの椅子は彩度が抑えられたものだったり、ブルー系はインテリアだと体感温度が最大-3℃、また副交感神経を刺激するので気分の落ち着きなど様々な効果がございます
この効果を一番感じるものがやはりファッションです
日本人はスーツを選ぶときに、自分に似合う色かどうかはもちろん、TPOに即した無難な色味かどうかを考慮して選ぶ傾向にありますが、欧米では色による心理効果を効果的に用いて、ビジネスシーンにおいて戦略的に相手へ与える印象を操作しているとされています
ビジネスシーンでのご利用が多いブルーは「爽やか、信頼」のイメージがあるためスーツだけではなく企業のWEBデザインにも取り入れられています
人気のグレーは「洗練、落ち着き、謙虚、都会的」などのイメージがございます!グレーはどの様なシーンでもご利用頂けます!
まだまだお色味の種類の数ほど意味もございますのでお気軽にお聞きください(^-^)
ご来店お待ちしております!!
京都三条通り店 竹林