Berwick ローファー編【PREMIUM銀座本店】
こんにちは。
PREMIUM銀座本店のモーエンです。
今回は、おススメのBerwickの形をご紹介させていただきます。
近年では、スニーカーを履かれる方が多い反面、銀座の町ではローファーを履かれる方が
ちらほら見受けられます。
ローファーとは、紐靴が備わらないデザインの革靴であり、名前の通り”loafer”(怠け者)
というように元々は英国王室や貴族階級のルームシューズとして誕生しました。
1950年には、アメリカの西海岸から発祥したスタイル”アイビールック”でローファーは
重宝され、大流行しました。また、日本でも60年にアイビールックが大流行したことでローファーが
飛ぶように売れたみたいです。
ローファーは、紐靴に比べややカジュアルないちづ日本やアメリカを中心で
ビジネスシーンで多く履かれることが見受けられます。また、ヨーロッパ圏でも
近年ビジネスシーンでも履かれることがちらほら見受けられるみたいです。
今回はそんなローファーをご紹介させていただきます。
ローファーの種類自体は、コインローファー(ペニーローファー)とタッセルローファー
の2種類になります。実際に見ていただきましょう。
上の写真がタッセルローファーで下の写真がコインローファーになります。
ソールも2種類ございまして、ビブラムのラバーソールとレザソールの
のご準備がございます。初めて革靴を履かれる方、あまり革靴を履かれない
方は、滑って転ぶ恐れがあるためグリップがついているラバーソールが
おすすめです。
このように多種多様な種類のローファーがございますので、
是非、店舗にお越しいただきご拝見いただければとおもいます。
PREMIUM銀座本店
モーエン